新築への強いこだわりがなければ、「新築」と「中古」で迷われる方は多いのではないでしょうか。 「新しい」か「古い」かが大きな違いですが、新築住宅というのは「竣工から2年以内で、まだ人の住んだことのない住宅」のこと、中古住宅は「竣工から2年を超えているか、すでに人が住んだことのある住宅」のことを言います。 新築は高額ですし、中古では築年数によって住宅の状態が気にかかるなど、たやすく決められるものでもないかもしれません。 ここでは「新築」と「中古」のメリット・デメリットを挙げていきます。それぞれの特徴をしっかりと押さえて、あなたにとって価値ある「マイホーム」を見つけてみて下さい。