「三井のリハウス 豊田センター」が2月に移転！豊田市についてご紹介します。

「三井のリハウス 豊田センター」ってどんなお店？

2022年2月に豊田参合館2階へ移転した「三井のリハウス 豊田センター」。
豊田センターは、開設から36年の伝統ある店舗です。

▲豊田参合館は名鉄豊田線「豊田市」駅から徒歩1分とアクセス良好。
豊田市中央図書館や豊田市コンサートホール、豊田市能楽堂なども入館し、豊田市の皆さんにはお馴染みの“集いの空間”になっています。

豊田市ってどんなところ？

豊田市といえば、世界有数の自動車メーカー「トヨタ自動車」の本社があるクルマの街。
その面積は愛知県内1位、人口も名古屋市の次に多く、愛知県を代表する都市になっています。

▲再開発された駅前を中心に賑わいのある商業地を形成。
一方で閑静な住宅街もあり、秋の観光地として人気の「香嵐渓」や第一級河川の「矢作川」など豊かな自然も残っています。

また、豊田スタジアムでのスポーツの試合やライブ、夏の「豊田おいでん花火大会」といったイベントの時にはさらに多くの人で賑わいます。

豊田市のオススメスポットはココ！

そんな豊田市にあるオススメスポットを２箇所ご紹介します。

【オススメスポット①】KiTARA
「KiTARA」は、駅前再開発事業により、2017年に建築された複合商業施設です。
「豊田市」駅前を象徴する建物として、多くの人に親しまれています。

▲「KiTARA」は、写真左から、映画館や銀行などが入る商業・業務棟の「ブルー棟」、飲食店や高齢者施設が入る「グリーン棟」、住宅棟の「オレンジ棟」の３棟で構成されています。
住宅棟は「パークタワー豊田」という三井不動産レジデンシャルが分譲した26階建のタワーマンションです。

【オススメスポット②】トヨタ鞍ヶ池記念館
「トヨタ鞍ヶ池記念館」は、トヨタ自動車の累計生産台数1,000万台達成を記念して、1974年に建設された記念館です。

▲トヨタ自動車創業者の豊田喜一郎の邸宅モデルや、初の純国産乗用車「トヨペット・クラウン（RS型）」などのクラッシックカーが展示され、全国からクルマ好きが訪れるスポットになっています。
入館料はなんと無料のため、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

「三井のリハウス 豊田センター」では、そんな豊田市をはじめとした三河エリアの不動産情報を幅広く取り扱っております。
新しくなった豊田センターへ、ぜひお気軽にお問い合わせ・ご来店ください。