「三井のリハウス 千種センター」開設!名古屋市千種区と東区についてご紹介します。

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不動産の売却・購入・賃貸に関する様々なサービスを提供している「三井のリハウス」。
2022年1月現在、愛知・岐阜・三重県下に27店舗を展開しています。
今回は昨年新たにオープンした「千種センター」とその周辺の名古屋市千種区と東区の街についてご紹介します。

「三井のリハウス 千種センター」開設!名古屋市千種区と東区についてご紹介します。

「三井のリハウス 千種センター」ってどんなお店?

千種センターは、JR中央本線・名古屋市営地下鉄東山線「千種」駅から徒歩2分、名古屋市中心部を東西に横断する広小路通沿いのオフィスビル1階にオープンしました。

千種区エリアには「今池」や「池下」を中心に近代のモダンなマンション群が混在。

一方、東区エリアは、千種センターのある「葵」をはじめ、「徳川」「代官町」など歴史にまつわる地名が多く、変わりゆく時代の中でも古き良き趣を残した風格のある街並みがみられ、古さと新しさが融合したエリアとなっています。

千種区ってどんなところ?オススメスポットを紹介。

千種区は、高見エリアの「セントラルガーデン」が人気。


▲「賛否両論」「フォルテシモアッシュ」「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」など有名シェフの名店が集積。予約がなかなか取れないほど人気のお店もあります。
クロワッサンでおなじみの「メゾンカイザー」や、豊富な品揃えの「成城石井」など気軽に入れるお店もありますよ。

一方、今池エリアは、個性的なライブハウスやミニシアターもありながら、台湾ラーメンの元祖とされる「味仙」や、古くから地元の方々に親しまれている居酒屋や寿司店なども多い、名古屋屈指の大衆グルメの街となっています。

東区ってどんなところ?オススメスポットを紹介。

東区の葵・徳川エリアは「徳川園」「建中寺」など歴史的建造物が多く残り、落ち着いた街並みが特徴。


▲尾張徳川家に伝わる文化遺産「徳川園」は、総面積2.3ヘクタールにも及ぶ池泉回遊式の日本庭園で、四季折々の花と緑が楽しめる人気の観光スポットにもなっています。

また「ヤマザキマザック美術館」では、世界的な工作機械メーカーであるヤマザキマザックの創業者・山崎照幸が収集した美術品コレクションが公開展示されています。


▲ロココ時代など18世紀から20世紀のフランス美術を中心に、絵画のほかアール・ヌーヴォーのガラス工芸や家具なども鑑賞できます。

「三井のリハウス 千種センター」では、そんな千種区や東区の不動産情報を幅広く取り扱っております。
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